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Channel: Fitteの倉本です。
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脳みそ洗いたい!

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臨機応変。

人によって重要視するところは変わってくると思う。

その人に何が一番合っているのかちゃんと伝わるように説明したい時に専門用語以外の言葉を探す。

で、探して出てこないと専門用語を解読してもらう事になる。

そんな時に脳みそを洗いたいと思うわけです。

簡単なわかりやすい言葉で表現するのって意外に大変ですよね。



チューブラーかクリンチャーか?PartⅢをわかりやすく書くために物書屋さん?文筆業?を生業としていない私は悩んでしまうのです。



こんな状態でもタイヤが外れない&パンクしないほんの少しでも安全性を採るのであればチューブラーになるかな?


自分の身が一番大事な方にはチューブラーをオススメいたします。



タイヤ交換の楽チンさや利便性やタイヤ自体の真円度や転がり抵抗を考えるとクリンチャーでしょうね。
もうその域までカーボンクリンチャーは来ています。

現在、不明なのはカーボンクリンチャーリムの耐久消費財としての耐久性。
リムはどこまで削れても使えるのか?

カーボンチューブラーは振れていなければ、大げさな話、穴が開くまで使えます。(使いたくないけれど)

カーボンクリンチャーはどこかでバースト&破断するんじゃないかと、、、
リムの「凹」両側の壁の部分にここまで削れても大丈夫みたいなセンサーと言うか「印」があれば安心して販売できるんですが、、、。
印や証って難しんでしょうね。

現在の私は、リムの消耗を考えるほどブレーキをかける事もなくなったので(山に一人で出かけなくなったので)カーボンクリンチャーホイールも買おうかなと思っています。

ディスクブレーキの時代が来たらカーボンクリンチャーでしょうね。
時代がどう動くのか?

時の流れに身を任せて、「欲しいものは欲しい!」と人に迷惑がかからない欲望には蓋をせず、自分の物欲に従って試してみたいと思います。

早く来ないかなぁ~、

アレ。



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