
8/29はカワシマサイクルサプライさんの展示受注会でした。
が、
とある事情により前日にご連絡をお願いしておりましたが、ご連絡を頂けなかったのでカーボンホイール10ペアほどの受注書を用意していたのですが、伺いませんでした。
多分、カワシマさんにとっては仕入れ価格で300万円位は鼻糞のようなものなのでしょうね。
カーボンホイールのFULCRUMを10本ぐらい買おうと思っていたんですけれども残念です。
WIGGLEで買うより良いものをお渡しできると思っていたんですけれどもね。
今は、Amazonの並行輸入品の価格も仕入れ価格ぐらいに安いのに、、、、。
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さて、本題です。
HUTCHINSONのフランス本社の営業担当者のお話です。
硫黄を使った加硫処理が完璧に使いこなせている自転車タイヤメーカーは、continentalとHUTCHINSONだけだそうです。(ヨーロッパでは)
正直者のHUTCHINSONのフランス本社の営業担当はさらに重要な事を教えてくれました。
FUSION 5 11STORMのギャラクティックはディスクブレーキのロードには使ってはいけないという事です。
なぜか?
ブレーキロックした時にバーストしやすいからです。
とっても軽くて、転がり抵抗も少なく、ヒルクライムやエンデューロレースには最高のタイヤなんですけれども、一般的なロードレースにはFUSION 5 11STORM PERFORMANCE~下のラインナップが良いそうです。
ロックした時にもKEVLAR PRO TECH がタイヤのバーストから守ってくれるそうです。
700X23/25/28がラインナップされています。
チューブタイプで1本¥8,640(税込)と結構高いので、25Cをまとめて仕入れておきました。
FUSION 5 11STORM PERFORMANCEチューブタイプで1本¥8,640(税込)⇒¥6,200/1本(税込)結構勝負をしています。(送料は別途お見積もりさせていただきます。)
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商売も負けたら終わりですから。
このタイヤ、良いですよぉ~。
なんせ、ピレリP ZEROやMAVICのタイヤを作っているメーカーですからね。
本家が悪いはずがない!
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